近年の世の中はデジタル化がどんどん進んでいますが、それは株主優待の世界でも変わりません。
紙の優待券は電子化されスマホに取り込めるようになったりデジタルギフトが増えてきたり・・。
そんな中、今回届いたのは「紙の優待券」でありながら微妙にデジタルを組み込む事で自分自身が便利になりそうな、そんな優待です。
松屋フーズ(9887)から株主優待到着
松屋フーズは牛めしの「松屋」やとんかつの「松のや」の運営で知られる企業。
こちらの優待は店舗の商品が一部を除きなんでも無料というインフレに強い優待券です。
私は松屋フーズの株を3年以上保有しているので優待券が12枚届きました。

私はこの優待券を「松のや」の持ち帰りで利用することが多いです。
高い商品だとボリュームが多いので、例えば3個購入して4人でシェアするなども出来てとても便利なんですよね。
しかもご飯大盛まで無料でいただけます。

※特盛に変更すると+80円。ただし松屋併設の松のやの場合は特盛も無料という点もポイント。
夕飯を作るのが面倒な場合の助けにもなりますね♪

先ほど「店舗の商品が無料」とお伝えしましたが、店舗が近くにない方は優待券をそのまま返送すると冷凍商品セットとの交換も可能ですよ。

今回から使い勝手が改善している
実は、今回2026年分の優待券から地味に優待券の運用が改善している点があるのです。
それが「券売機で使えるようになった」という点。


【使い方の違い】
- 今まで⇒事前にメニューを決め、店舗に入り店員さんに直接「〇〇をください」と優待券を出しながらオーダー。
- これから⇒優待券のQRコードを券売機に読ませ、その券売機上でオーダー。商品と交換する際に優待券を渡す。
同封の紙面にもご利用方法の変更に関する案内がありました。

今までだと、優待を使おうとすると「すみません、先に食券を購入してください」⇒「いや、優待券を使いますので」といったやり取りをする事もあり面倒だったので助かります。
それとオーダーの際に「何注文するんだったっけ?」なんて慌てることも無くなりそうですね(笑)。
店舗オペレーションに合わせ紙の良さとデジタルの良さを残した運用、ほかの企業もぜひ真似してほしいです。
株式データ
※2026年7月7日現在のデータです。
【株価】
4,890円


2月~3月に実施された公募増資の影響もあり株価は低調です。
【年間配当予想】
26円
【配当利回り】
0.53%
株主優待の内容
100株以上・1年以上保有で優待食事券の進呈。
1年以上保有:10枚
3年以上保有:12枚
【優待権利確定月】
3月
【配当+優待利回り】
2.99%
※3年以上保有時。食事券1枚を1,000円として計算。高いメニューを注文すると利回りは上昇します。


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