今夜は、SBI証券でタスキ(2987)のIPO抽選がありました。
9月のIPOラッシュでSBI証券主幹事が3社ありましたが現在まで2連敗中。2020年の当選ゼロを避けるためにも、割り当て株数が少なめですが、そろそろ当選が欲しい所です。
IPOチャレンジポイントは使っていませんが、今度こそ当選なるか?
結果や如何に?
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ふぅ、落選ですね。残念。今年はIPOチャレンジポイントだけが溜まっていく日々となっています。
ちなみに、今回のIPOチャレンジポイントボーダーは400P前後のようですね。ただポイント当選時の割当株数が100株だけのようで…。これで400~500P保有していた投資家が一気に減少したかもしれません。
次はダイレクトマーケティングミックス(7354)や大型株のキオクシアホールディングス(6600)が続きますが、どちらも初値割れの危険性が高い案件なので落選⇒チャレンジポイントを2PずつGETを願っている銘柄となります…。
年末までにあと1社・2社くらいはSBI証券主幹事のIPOはあるのでしょうか。それまで、通常の取引でしっかり利益を残して当選確率を上げる努力をしておきたいと思います。
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