2026年1月16日の前場引け後、雑誌の定期購読を取り扱う富士山マガジンサービス(3138)から株主優待制度の拡充が発表されました。

ほっすん
適時開示では「拡張」と表現しているのが珍しいです。

富士山マガジンサービスの株主優待制度の拡充内容
変更前の制度(2025年12月権利まで)
毎年12月権利、500株以上保有でデジタルギフト25000円分を進呈。
変更後の制度(2026年12月権利より)
毎年12月権利、500株以上保有で保有期間に応じデジタルギフトを進呈。
6カ月未満:25000円分
6ヶ月以上:35000円分

6ヶ月以上保有時のデジタルギフト進呈額が大幅に増額されます。
※なおこのデジタルギフトは、PayPayマネーライトはAmazonギフトカードなど一般的なギフト商品と交換可能です。
管理人のコメント
既に豪華だった株主優待を更に豪華にするのは何故なんだ…

豪華すぎて権利落ちが、いやその前から株価がすごい勢いで落ちたのでその対策??
上のチャートは1年チャートですが、今度は2カ月のチャートを貼ります。

12月上旬に謎?の急落、そして12月の権利落ちでまた急落していますよね。権利落ちだけでも100円以上株価が下がっているため、配当と優待目的で権利日に購入した方は一瞬大打撃を喰らっています。
が、今回の優待拡充で一気に急騰。そのまま塩漬けにしていた方は助かりそうですね。
とは言え、次回の権利(2026年12月)は更に権利落ちが大きくなる可能性が高いので深追いだけは禁物かもしれません。
株式データ
※2026年1月17日現在のデータです。
【株価】
1,030円
【年間配当予想】
21円
【配当利回り】
2.04%
【優待権利確定月】
12月
【配当+優待利回り】
8.83%
※500株を半年以上保有時。
