9月も後半となり、さすがに最高気温が30度に到達する日が徐々に減ってきました。
それでも湿度は相変わらずの高さですし、アイスの需要はまだ高いですね。
一般的に気温が25度を超えるとアイスが売れると言われます。
という訳で、昨日の昼食後にミニストップの株主優待券を握ってソフトクリームを頂いてきました～！
頂いたソフトクリームはこちら！
9月3日より全国発売を開始した「ベルギーチョコソフト」の特盛ソフト（378円）です！
この商品の姉妹品として、同じ378円で「ショコラプレミアムソフト」というナッツ入りブラウニー・チョコソース・アーモンドがワッフルコーンに入ったソフトに掛かった商品もあるのですが、いつも通り2つを家族でシェアすることもあって特盛をチョイスしました。
なおこのベルギーチョコソフトはミニストップで販売開始され20周年。それだけ間違いのない人気のフレーバーという事なのでしょうね。
味の方はただ甘いだけでなく適度なチョコの苦みも感じるちょっぴり大人な感じ。
しかし子供が食べて「にが～い」という程でもないので家族みんなで楽しめると思います。
（苦みが気になる場合はバニラとのミックスでも良いかもしれません）
ソフトクリームを食べる前に吉野家でしっかりご飯を食べていた事もあり、かなりお腹一杯になりました。
株式データ
※各種データは2021年9月17日現在のものです。
【株価】
1,528円
【年間予想配当】
20円
【配当利回り】
1.31%
株主優待の内容
1.ソフトクリームの無料交換券
5枚：100株以上
20枚：1,000株以上
2.コーヒーSサイズの無料交換券
3枚：200株以上
【優待権利確定月】
2月、8月の年2回
【配当+優待利回り】
3.27%
※100株保有時。ソフトクリーム無料交換券の価値を300円/枚と仮定しています。特盛ソフトなど高価なソフトクリームに交換する事で、実質利回りはこれより向上します。
管理人のコメント
9月17日に発売した会社四季報の記述を見る限り、ミニストップの業績はコンビニ3強（セブンイレブン・ファミリーマート・ローソン）に比べると回復が緩慢となっている印象です。
店舗数も3強とは大きく水をあけられているので、職場でも「ミニストップは近くに無いから行く事がないな～」とか「イメージが無い」という声もちらほら。
コンビニはドミナント戦略（一部の地域に集中的に店舗を展開する戦略）を取っているので仕方ないとはいえ、ちょっと寂しい瞬間でした。
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