【怖・危】1万円デジタルギフト優待廃止で株価暴落!

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2026年9月10日の場中に、クルーズ旅行予約サイト運営のベストワンドットコム(6577)から株主優待の変更が発表されました。

変更と言いながら実質廃止に近い変更の内容を見てみましょう。

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優待制度の変更について

毎年7月権利、100株以上保有で進呈されていた優待の一部を廃止。

優待品継続・廃止
旅行割引クーポン2027年以降も継続
デジタルギフト1万円分2026年で廃止

※旅行割引クーポンは自社取扱い旅行商品に対し、総額10万円ごとに5000円分の割引が適用される(一部を除く)。

大多数の株主にとって魅力的だった、というよりこれが目当てだったデジタルギフトが終了。

実質的に「優待廃止」と考える人も多そうです。

当日の株価はストップ安へ

株主優待の変更(ほぼ廃止)と同時に、2027年7月期の業績予想も発表したベストワンドットコム。

これが大幅減益という見通し。配当も減額予想(30円⇒21円)と厳しいものでした。

優待利回りだけで5%超、しかもデジタルギフトだったので、ちょっと決算が悪化すると厳しくなるのは当然。発表直後からベストワン株は一気に売られストップ安となりました。

優待利回りだけで5%を超え、しかも会社としてはメリットの無いデジタルギフトだったため、業績が思わしくなく優待維持が難しくなるのは当然の流れかもしれません。

ほっすん
ほっすん

身の丈に合わない高利回り優待を出す銘柄は要注意!

業績に見合わない大盤振る舞い優待(特にデジタルギフトやQUOカード)は、業績が少し傾いたタイミングで一気に改悪・廃止され、株価急落を招く典型例と言えます。高利回りにつられすぎず、企業の稼ぐ力もしっかり見極めていきたいところです。

「配当による株主還元の充実に振り向ける」と言いつつ、業績のせいで減配なのも皮肉ですが(苦)。

株式データ

※2026年9月10日現在のデータです。

【株価】
1,572円

【年間配当予想】
3円

【配当利回り】
1.34%

【優待権利確定月】
7月

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