2021年3月17日は、SBI証券の主幹事である「ベビーカレンダー(7363)」のIPO抽選日。
前日の「haring Innovations」では補欠当選と言う、買付余力(=IPO抽選の当選確率)が削られる分落選よりたちが悪い結果になりました。
…ベビーカレンダーは当選率は低いですものの、当たれば数十万の利益が期待できる銘柄ですので気を取り直して結果を見てみましょう。
結果発表~!
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はいっっ!
そりゃそうか、外れですよね~。
SBI証券は買付余力の金額に比例して当選率が上がるシステム。競争率が上昇している昨今、私の財力では当選は遠そうです。
なお今回のIPOチャレンジポイントボーダーは約650ポイント程度と言われています。
管理人のコメント
当選された方、おめでとうございます。
現在は地合いが良いので公募割れも心配された「ウイングアーク1st」も初値が公募価格を上回っていますし、相当な利益が出るのではないでしょうか。
なおSBI証券では3月30日抽選の「アイ・パートナーズフィナンシャル (7345)」が最後に控えていますね。
しかしその前に3月権利(29日に確定)があるので、そちらも忘れないようにしたいと思います。
ほっすん
買戻しをしきれていない銘柄が複数あるので、忘れず購入を進めていきます!
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