かなり遅くなりましたが、2021年1月の収支記録をメモしておきます!
2021年の株式市場は、現在のコロナ禍を無視してバブル後最高値で始まりました。
「株価は経済の先行き・未来を映す鏡」と言われていますが、ここまで明るい未来が来ているのかちょっと不安ですよね。
そのような中、2021年の年間収支がマイナスだった管理人はどうだったのか?
収支記録
※売買損益・配当合計は税引前の金額。また売買・含み損益の前月差は受渡日ベース(12月28日終値と1月28日終値の差)で記載。
【売買損益】
2,400円
【配当合計】
0円
【含み損益の前月差】
603,116円
1月は殆どトレードせずの日々が続きました。
少しだけ出た利益は、中山製鋼所(5408)の立会外トレードで得たものが大半。上昇が続く相場を、指をくわえながら眺めていました。
管理人のコメント
2021年1月は首都圏をはじめとした大都市圏に2度目の緊急事態宣言が発令。発令前の報道により一瞬株価が下落する場面も見られました。
しかし大手チェーン店含め休業補償金が支給される事となり、飲食株も含めて株価が復活。私のポートフォリオも一定程度プラスで推移する事ができました。
ほっすん
Twitterを見ても、利確の報告が相次いでいますね。
複数のテレビ番組でも投資に関する特集が組まれるなどして、一部では投資熱が高まっているような気がしています。
ほっすん
こういう時が危ないと言われてるけど・・・
なお昨年末に損切りした銘柄の一部はまだ買戻しできていないので、再度購入するタイミングを図っていこうと思います。
コメント