2026年7月8日のお昼、ファンド事業などを展開するAIフュージョンCG(254A)から株主優待に関する適時開示が出てきました!
以前から優待制度はありましたが大きな方向転換でじわじわと人気が出るかもしれません。
株主優待の内容について
【2026年7月権利のみ】特別優待!
100株保有で、「鰻の成瀬」のうな重(竹)の無料券を4枚進呈。

うな重(竹)の価格はなんと2,500円、それが4枚なので10,000円分の価値です!
※新業態「二代目ひつまぶしの成瀬」店舗では、1枚につき「上うな丼」(2,590 円)1食分としてご利用いただけます。
※店舗が遠いなどで優待券が使えない場合は4枚分を返送する事で、自宅へ冷凍うなぎパック4食分のお届けも可能。

【2027年3月権利以降】通常優待!
100株を1年以上保有を条件に、毎年3月・9月権利で「鰻の成瀬」のうな重(竹)の無料券を2枚ずつ(年間4枚)進呈。
※ただし2027年3月権利については、26年7月権利以降継続して100株以上保有を続けていれば進呈対象となります。
うなぎ銘柄は複数あれど、投資額に対していただけるボリュームはピカイチ。
逆に続くのか不安になっちゃいますね。
管理人のコメント①:なぜうなぎ優待?
AIフュージョンは2026年より新たに「鰻の成瀬」の運営会社を子会社化したの一番の理由。
そのうえで、「二代目ひつまぶしの成瀬」のオープンを記念して特別優待を出すとの事です。株価的な思惑もあって特別優待という形で発表したような気もしますが。
管理人のコメント②:優待制度の注意点
「鰻の成瀬」の買収からの流れでうなぎ優待となったAIフュージョンですが、その前の優待はビットコインだったので大転換。
こんなに振れ幅が大きいと逆に怪しい、危険と感じちゃう方も多いですよね?
また鰻の成瀬は破竹の勢いでフランチャイズ店舗を伸ばしたものの、一気に閉店ラッシュとなったブランドでもあります。
下の画像は2023年~25年8月期における業績推移。一気に売上を伸ばしたものの利益は一気にダウンし最後は当期純利益マイナスとなっていますね。

立て直しが成功すれば別ですが、急拡大しすぎて転落する光景は「いきなりステーキ」を思い出しちゃうので今後の動向には注意しておいた方がよさそうです。
そしてAIフュージョンが投資会社と言う点も忘れてはいけません。
もし鰻の成瀬が成長した場合は出口戦略として他社へ売却する、というシナリオもあるかもしれません。そうなればうなぎ優待も無くなる…?
そんな未来があるかも、と頭の片隅に置いておきたいと思います。
株式データ
※2026年7月8日現在のデータです。
【株価】
1,134円
【年間配当予想】
0円
【優待権利確定月】
3月、9月の年2回
※2027年以降。26年は7月権利のみ記念優待。
【配当+優待利回り】
8.82%
※100株保有時。優待券1枚の価値を2,500円で計算。


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