クオカードと言えばこの銘柄なのです。
携帯電話販売の代理店事業などを営むティーガイア（3738）より株主優待が届きました！
届いた優待品はこちら
クオカード2000円分です！
ティーガイアの優待クオカードは毎回「パラリンアート」という障がいを持った方が書いたアート作品が描かれた図柄となっています。
という事でカードが綺麗なので、単純に企業名が書いてあったり宣伝的なカードに比べて手元に残りがちです。
他にも朝日放送の番組特製クオカードなんかもオリジナル性が高くて使いにくいですね。
とはいえ溜め過ぎても意味が無いので、いつかホテルでパーッと使ってしまうのが私の夢です。
東京ベイ舞浜ホテルでも使えますよ。ディズニーチケット付きプランで泊まりたいなぁ。
株式データ
※2021年12月23日現在のデータです。
【株価】
1,609円
【年間配当予想】
75円
【配当利回り】
4.66%
株主優待の内容
オリジナルクオカードの進呈
＜3月優待＞
1,000円分：100株以上
※300株以上を1年以上継続保有で1,000円分を追加
＜9月優待＞
1,000円分：100株以上
2,000円分：300株以上
※100株以上を1年以上継続保有で1,000円分を追加
【優待権利確定月】
3月と9月の年2回
【配当+優待利回り】
5.90％～6.53％
※100株保有の数値。最高値は1年以上継続保有時。
管理人のコメント
ティーガイアの主な事業は冒頭に記載した携帯電話の代理店事業となりますが、子会社として「株式会社クオカード」も傘下に入れています。
このクオカードという会社、社名通りクオカードを運営している企業。という事はクオカードの取り扱いが増えるほど業績もUP⇒クオカード優待が導入されればこの企業も多少は潤うのでは？？
そしてクオカードを子会社化しているティーガイアなので、今の優待制度が廃止となる可能性は低いかな～？と勝手に思っていますがどうでしょう。
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