2026年4月24日(金)の日経平均は終値ベースで過去最高値を更新。
しかし、最高値の牽引役となったのは一部の業種(半導体や大型グロースなど)に偏っているようで、いわゆる「バリュー株」中心のポートフォリオにはその恩恵がほとんどありません。
そのおかげで私の持ち株は1週間下がり続けちゃいました。
さて、そんな相場環境の中で、翌営業日となる4月27日(月)に出来高が急増するであろう銘柄の買い戻しを検討しています。
公募増資のホットランド(3196)を追いたい
ホットランドはたこ焼き屋の「築地銀だこ」やたい焼きの「銀のあん」、その他飲食店などを展開する企業。
3月まで株価はそれなりに順調に推移していたのですが、4月9日に公募増資と株式売出しを発表し、そこから一気に窓を開けて下落してしまった銘柄でもあります。

発行済株式数の約2割にあたる規模の株式が市場に放出されるとなると、結果論かもしれませんが、そりゃ株価は下落しますよね。
私は下落リスクが大きいと感じ、発表直後のPTS(夜間取引)でサッと売却して被害を最小限に抑えました。
4月27日(月)新株受渡日以降の戦略
週明けの4月27日(月)は新株の受渡日となります。
この日は新株をディスカウント価格で手に入れた投資家からの「利益確定売り」、もしくは地合い悪化による「損切りの売り」が一気に出るのではないかと予想しています。
そして同時に、株価下落を狙っていた投資家からの買戻しの動きも多く出て、出来高を伴いながら株価が大きく変動すると考えています。
ただ、受渡日以降もだらだらと売り注文が続く可能性は十分にありますので、決して慌てて買う必要はありません。
「暴落したら買う」
このくらいのどっしり構えた気持ちで月曜日の相場に臨みたいと思います。

ホットランドの優待は魅力的ですが、利回りが特段高いわけではないので焦りは禁物。じっくりチャンスを待つようにします!
株式データ
※2026年4月26日現在のデータです。
【株価】
1,636円
【年間配当予想】
13円
【配当利回り】
0.79%
株主優待の内容
自社系列店舗で利用できる食事券
1,500円分:100株以上
7,500円分:500株以上
15,000円分:1,000株以上
【権利確定月】
6月、12月の年2回
【配当+優待利回り】
2.63%



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