【廃止・改悪】クオカード優待はやっぱりリスキーか…

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2021年5月12日の引け後、立て続けに2社から株主優待の廃止・改悪の開示が出てきました。

ほっすん
ほっすん

2社とも株主優待の内容はクオカード。やはり厳しいですね。

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株主優待に関する開示内容

【廃止】近鉄エクスプレス(9375)

これまで年2回頂けたクオカード優待が、2021年3月権利分をもって廃止となりました!

100株保有で年間1,000円分。1年以上保有していれば年間4,000円分もクオカードが頂けていたのですが、今後は全て無し、という事ですね。

その代わり年間配当を従来の30円から50円へ大きく増額します

しかし、多くの方は100株保有。その場合、配当が2,000円増えてもクオカードが4,000円分丸々減るので差し引き2,000円分の損。しかも配当には税金がかかるので、それ以上の損と思ってしまいますね。

近鉄エクスプレスの株式データ

※2021年5月12日現在のデータです(優待廃止・増配を考慮済)。

【株価】
2,597円

【年間配当予想】
50円

【配当利回り】
1.93%

【改悪】共栄タンカー

100株以上保有が条件で、2021年3月権利までは2,000円分のクオカードが頂けていました。

しかし今後(2022年3月権利~)は半減し、1,000円分のクオカード進呈となってしまいます

今まで配当+優待利回りは4%超えの銘柄だったのに、これで3%台に低下しそうです。

共栄タンカーの株式データ

※2021年5月12日現在のデータです(優待改悪を考慮済)。

【株価】
924円

【年間配当予想】
20円

【配当利回り】
2.16%

【配当+優待利回り】
3.25% ※100株保有時。

【優待権利確定月】
3月

管理人のコメント

元々クオカード優待は廃止・改悪となりやすいのですが、今回の2銘柄はちょっと豪華すぎな内容だったのも要因でしょうか。

1,000円以下の株価でクオカ2,000円とか、1年以上保有するとクオカの金額が一気に4倍!と言うのは普通に考えたら長続きしづらいのは当たり前かも…。

過去には株価200円台で1,000円分のクオカード!という銘柄があったのですが、その企業は優待制度導入から5ヶ月で廃止して株主から大きなひんしゅくを買いました(その銘柄は「エリアクエスト」)。

このような経験から、やはり安易に利回りだけで飛びつくのは危険!という事も肝に銘じておく必要がありますね。

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