【これは改悪?】プロパティエージェントとゲンキーの優待制度

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8月20日、プロパティエージェント(3464)とゲンキー(9267)より、株主優待制度変更に関するIRが出てきました。

※各種データは記事執筆時点のものです。

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プロパティエージェントの優待制度変更

株主優待の基本内容

プロパティエージェントの株主優待は「プレミアム優待倶楽部」のポイント進呈という事で、こちらは変更有りません。

また、保有株数に応じた進呈ポイント数も従来のままです。

3,000ポイント:100株以上
5,000ポイント:200株以上
10,000ポイント:600株以上
15,000ポイント:700株以上
20,000ポイント:800株以上
30,000ポイント:900株以上
35,000ポイント:1,000株以上
50,000ポイント:3,000株以上

何が変更になったのか?

・プレミアム優待倶楽部のポイント3,000Pと交換できたクオカード3,000円分に交換できなくなりました。
・その代わりに、「Rimple(以下、リンプル)」で使用可能な「リアルエステートコイン」4,000コイン(実質4,000円分)プラス、ファンド優先当選券のセットに交換可能となりました。
※その他の制度に変更はない模様です。

コメント

これ、IRでは拡充と記載されていますが、結局クオカードに交換する株主が多すぎて経費削減の一環で制度変更したのでは…?と勘ぐってしまいます。

その理由は、クオカード優待だと「クオカード代3,000円分の費用」だけでなく「プレミアム優待倶楽部の運営経費」が丸々乗っかってしまい、会社的には3,000円では済まないから…だと考えています。この推測、どうでょうか?

実際私もこちらの銘柄はクオカード目的で保有していましたので、2020年9月権利分は何と交換しようか考える必要があります。

それと、この間プレミアム優待倶楽部の優待制度廃止・改悪IRを何度も目にしているので、さらなる制度変更の可能性もあるので少し怖さが残ります。

しかし、これまでリンプルに興味があった方にとっては手軽に始められるチャンスかもしれません。なので、これを拡充と捉えるか、改悪と捉えるかは個人の感覚によるところです(私的には改悪ですが…)。

ゲンキーの優待制度変更

次回、2020年12月末権利分より、100株ホルダーにとって株主優待の内容が改悪となります。

※保有株数の多い方にとっては拡充となります。
※優待権利月は6月、12月の年2回であることに変更はありません。

これまでの優待制度

100株以上保有で、以下の中から1つ選択。

・アレル・リボーテ(EPA&DHA)約30日分 2個セット(約6,000円相当)
・自社オリジナル化粧品2点セット(6,000円相当)
・カタログギフト(3,000円相当)
・福井県産こしひかり5kg

※100株以上を2年以上継続保有で、長期保有特典としてゲンキー全店で使えるお買い物商品券2,000円分を追加進呈。

今後の優待制度

【ゲンキー出店県内(福井県・石川県・岐阜県・愛知県)の株主】
ゲンキー商品券の進呈

2,000円分:100株以上
3,000円分:500株以上
5,000円分:1,000株以上

※商品券を全部返送する事で、上記同基準のクオカードと交換可。

【ゲンキー出店県外の株主】
クオカードの進呈

1,000円分:100株以上
2,000円分:500株以上
3,000円分:1,000株以上 

長期優待制度だった「商品券2,000円分」は廃止となります。

コメント

これまで長期保有していた株主にとっては完全な改悪となってしまいます。
またゲンキー出店県内か、県外かでも優待額に差が出る事になりました。

職員比率の高い郊外型のドラッグストアは新型コロナの影響で特需が発生し業績も好調だったので意外な制度変更です。これを悲観した売りも続出しそうな予感がしますね。
好調な企業でも優待改悪があると思うと、普段から慎重派の私が更に株に手を出しづらくなってしまいます(笑)。

以上、8月20日の開示情報から、優待制度変更に関するニュース紹介でした!

コメント

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