皆さま、2021年あけましておめでとうございます！
既に「昨年」の話となってしまいますが、2020年の株式市場はコロナで15,000割れもあるかと思いきや、最終的にはバブル後最高値を記録するなど値幅が大きな1年でした。
ただ外食優待株はコロナショックをモロに受けて厳しかった～！
というわけで、2020年12月の収支記録をメモします！
収支記録
※売買損益・配当合計は税引前の金額。また売買・含み損益の前月差は受渡日ベース（11月26日終値と12月28日終値の差）で記載。
【売買損益】
▲571,612円
【配当合計】
65,400円
【含み損益の前月差】
682,891円
※売買損益が1円単位となっているのは、手数料も損益の中に含めているのが理由です。
管理人のコメント
12月の売買損益は毎年損出しをするためマイナスとなりがち。
ただ今年はコロナショックによる株価下落（特に外食銘柄）のため、1年間で稼ぎ出した利益全てを損出しにつぎ込みました。
というか、売買利益だけでは収まらず、配当金の一部までつぎ込んで損出ししています、はい…。
そのおかげでNISA銘柄以外の含み損の多くは無くなり、新たな気分で2021年の相場に向かう事が出来そうです。
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