2026年9月18日のお昼、WEBマーケティング支援などを展開するデジタリフト(9244)より株主優待制度の変更に関する適時開示が発表されました。
年間でもらえる優待利回り自体は変わらないものの、一見すると株主に優しいと思える内容です。が、その裏に将来的な不安を感じたのも事実。。。
株主優待制度の変更内容
従来の優待内容(2026年9月権利まで)
毎年9月の年1回権利でデジタルギフトを進呈。
300株以上:12,000円分
500株以上:24,000円分
今後の優待内容(2027年3月権利より)
毎年3月・9月の年2回権利、半年以上の継続保有が条件でデジタルギフトを進呈。
300株以上:6,000円分(年間12,000円分)
500株以上:12,000円分(年間24,000円分)
管理人のコメント
1回あたりの進呈額が半分に小分けされますが、年2回優待が届く楽しみが増えるのはありがたいです。
しかし!ここで見逃せないのが「半年以上の継続保有条件」の追加です。
クロス取引対策や長期株主の優遇という意味で条件が付くこと自体は理解できますが、元々の優待金額が年間1万円を超えているため「会社側のコスト負担が重くなっているのでは?」と勘繰ってしまいます。
もし今回の「半年縛り導入」を経てもなお株主数の増加や優待コストの負担に耐え切れなくなった場合、次に待っているのは…優待改悪や廃止??

決算は黒字で前年比プラスの状況ながら金額そのものは大きくなく自己資本比率が高い訳でも無いので、ちょっと崩れた時は警戒したいですね。
株式データ
※2026年9月20日現在のデータです。
【株価】
1,447円
【年間配当予想】
0円
【優待権利確定月】
3月、9月の年2回
【配当+優待利回り】
3.31%
※500株保有時。


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