【ショック!】株価急落か?すかいらーくが新株発行&売出し!

スポンサーリンク

ブログ村・人気ブログランキングに参加しています。「いいね」代わりにプロフィールバナーなど応援クリックいただけると嬉しいです!

PVアクセスランキング にほんブログ村  

2021年5月21日の引け後、すかいらーくホールディングス(3197)より新株発行と株式売出し(PO)の開示が出てきました!

ほっすん
ほっすん

一般的に、企業がPOを実施すると株価は下落します。

スポンサーリンク

すかいらーく株の新株発行&売出し規模

発行済み株式数:約1億9,750万株

▼新たに放出される株式は以下。

新株発行:約2,706万株
株式売出:約293万株

⇒約13%強(現在の発行済株式に対しては15.19%程度)の希薄化となります。

これだけの株式が市場に流れて来るので、いくら優待人気がある銘柄と言えど短期的には株価の暴落は避けられないと思われます。

すかいらーくホールディングスの株式データ

※2021年5月21日の夜間PTS終値で計算しています。

【株価】
1,520円 ※東証終値は1,602円。

【年間配当予想】
0円

【配当利回り】
0%

株主優待の内容

飲食代の割引カードを進呈。

<6月権利・12月権利共通>
2,000円分(年間4,000円分):100株以上
5,000円分(年間10,000円分):300株以上
8,000円分(年間16,000円分):500株以上
17,000円分(年間34,000円分):1,000株以上

【優待権利確定月】
6月と12月の年2回

【配当+優待利回り】
100株保有時:2.63%
1,000株保有時:2.24%
※100株保有で利回りが最高となります。

管理人のコメント

株主にとってPOは株価下落を招くので歓迎できないイベントですが、飲食業界はどこも厳しいので耐えるしかないです。。。。

なおすかいらーくHDとしては、今回の調達資金は以下の用途で利用するとの事です。

・業態変換・改装等の資金:100億円
・新規出店の資金:60億円
・IT投資資金:60億円
・工場設備投資:30億円
※残額は短期借入金の返済資金に充当。

企業にしてみれば株主優待を設定しておくと株価が安定するので、今回のように資金調達する際有利に働きますね。

そういう意味で、すかいらーくが今後優待制度を更に改悪する可能性は短期的には低いのかな?と個人的には見ています。

この後株価はどうなる?今回のPOに対する私の戦略

私はこの開示を見た瞬間、PTSで持ち株をすべて売却しました。

その理由は、2021年3月に株式売出しを実施したアトム(7412)の事例から。

この時も即売却し、実際の売出し後に買い戻すことで大きく値幅を取れたので同じ作戦…という訳です。

アトムの株式売出し時の値動きをチャートでご覧ください。

アトムは赤い矢印の日の引け後に売出しを発表し、株価は一気に下落。その後さらに下落しながら売り出し価格決定日にまた大きく下落⇒その後はフラフラ上下しながら権利確定に突入しました。
※売出し価格決定後、出来高が急激に伸びている日が受渡日です。

ほっすん
ほっすん

権利確定前の売出し、という面で境遇は似ているので、今回のすかいらーくも似たような推移をしないかな?

株価は単純な要因で決まらないため同じ値動きをする訳ではありませんが、10%を超える希薄化となるのである程度の下落は避けられないでしょうね。

あまりにも安くなるのなら、1,000株まで買い増すことも検討したいと思います。

※管理人はすかいらーく株の一時売却を推奨しているものではありません。売買は皆さまのご判断で実施のほどお願いします。

【参考】アトム株式売出し時の記事はこちら受渡価格は売出し発表時の価格から20%弱安くなりました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました